オメガバースで悩んだらまずこれ。初心者向けおすすめBL3選

まとめ

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オメガバースってなに?
なんとなく知ってるけど、おすすめ作品どれ?

そんな方におすすめのオメガバース3作品厳選しました!
最終的には幸せになるハピエン作品です

オメガバースの設定知りたい人はこっちから↓

BLのオメガバースって何?初心者でもわかる基本設定&用語まとめ
オメガバースとは?α:エリート気質の少数派β:一般的な人Ω:男でも妊娠できて、発情期(ヒート)がある...

嫌いでいさせて byひじき先生

こんな方におすすめ

・運命の番と出会い、変わっていく価値観を感じたい方
・家族BL・家族愛が好きな方
・攻めからの溺愛が好きな方

あらすじ

Ωが差別される社会の中、シングルファザーとして娘・雫を育てていた古賀直人
αにトラウマを抱え、自分の第二次性を否定しながら生きていた。

そんな中、婚活パーティーで“運命の番”である葉月と出会う。
さらには就職先で再会を果たし、否応なく関わることに――。

αとしての在り方に違和感を抱く葉月と、Ωである自分を受け入れられない直人。
それぞれの第二次性に悩む二人は、衝突しながらも少しずつ距離を縮めていく。

差別や偏見が残る社会の中で、
二人が選ぶ関係と“家族のかたち”とは――。

そして子どもたちとの関わりの中で、
向き合うことになる“価値観”とは――。

感想

オメガバースといったらこれ!って思えるほど人気の作品

ざっくりとだけど出会い編と家族編に分かれる
メインは家族編ね

出会い編:
直人と葉月が出会ったばかりの頃は、お互い第二次性や世間からの視線、
その価値観に振り回されるんだよね

運命の番だからこそ起きちゃう問題とかね

直人の場合は学校で用務員をしてるから、
先輩にも迷惑をかけちゃったりね

当然差別されてきた直人からすれば、
また仕事を失うかもとか、迷惑かけたって焦るんよ

でもそこでは差別されるどころかヒートを受けれてくれて、
葉月ともぶつかり合いながらも関係を深めていくんだよね

葉月も自分の第二次性から逃げるんじゃなくて、
直人と直人の娘を守ろうって覚悟決めて
正面から直人と向き合うようになる

もうさずっと差別されてきた側で読んでると
マジで奇跡みたいな話で涙が勝手に溢れてきたわ

そうやって、直人は多くの理解ある人と出会って、
葉月と一緒に育児をしていくことになるんだ〜

雫(直人の娘)と仲良くしようとする姿とか微笑ましいんよ

家族編:
二人の子も生まれて、少しずつ増えていく家族と楽しそうに過ごす姿も
子供達に悩まされている姿も、育児に疲れている姿も描かれてる

完全に育児を理解できるわけじゃないけど、
家族全員で家事したり、イベントごと盛り上げたりって
いろんな面が見れるんよね

うまくいかない時は二人で真剣に話あって、
都度都度考えを共有しながら、子供内で起きた第二次性の差別とか、
出会った人が抱えてる悩みとかの話を聞いてあげる

自分たちの経験から誰かの助けになるように動く姿に
二人の成長も感じたし、誰かに受け入れてもらえたことが
直人の人生変えたって強調されてまた泣いた笑

そんな二人の思いとか、受けてきた支えを思い返すとすぐに泣けてきちゃうほど
感情表現が丁寧に描かれた作品!

もっと細かく見たい方はこちらから↓

「嫌いでいさせて 感想|全巻泣ける…家族愛とリアルな差別描写が刺さるオメガバースBL」
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つよがりオメガは僕らの番 byあやみね稜緒先生

こんな方におすすめ

・二人の攻め✖️受けが好きな方(3P)
・溺愛攻め、嫉妬深い攻めが好きな方
・自立したΩが好きな方
・年下攻めが年上に甘える姿が好きな方

あらすじ

Ωの数が減少した世界。
Ω性を隠し、βとして生きてきた高雛なつおは、採用面接前にヒートを起こし、危機的状況に陥ってしまう。

そんな彼を助けたのは、会社の経営者である双子のα――東ヶ崎侑也智也

思いがけず出会った“運命の番”。
強く惹かれ合う3人だったが、なつおはその関係をすぐには受け入れられない。

本能と理性の間で揺れながらも関わっていく中で、少しずつ自分の性と向き合っていくなつお。
一方で、完璧に見える双子もまた、それぞれに抱える想いがあって――。

自立したΩと、支えるはずのα。
その関係性にも変化が生まれていく――

感想

3人カップルきました〜〜〜
しかも溺愛系でイチャ甘!!!

この作品の最高なところは、
Ωであるなつおが“守られる側”で終わらないところ。

もちろんオメガバースあるあるの悩みや差別はあるし、
αの双子に助けられる場面もある。

でもそれ以上に精神的にかなり自立していて、
本来支える立場のαを、逆に支えたり守ったりする瞬間があるのがめちゃくちゃ良い。

だからこそ、ただの溺愛系じゃなくて、
3人それぞれが支え合ってる関係性がしっかり描かれてる。

なつおは可愛いだけじゃなくて、決断力もあって頼りになるし、
双子と一緒にドキッとするシーンも多いんよね。

一方で双子は、外から見れば完璧なエリートなのに、
拗ねたり甘えたりするギャップもあってニヤニヤが止まらん。

年下攻めの可愛さもあって、普段年上攻めが好きな人でも刺さると思う。

α✖️Ω、そして年下✖️年上という関係性の中で、
支え合うバランスが絶妙な3人。

恋愛的な依存もありつつ、
もともと完成されていた双子の世界に“なつおだけが入れる”あの特別感がたまらん…!

3人関係って、もともと強い絆のある二人の中に一人が入るパターンが多いけど、
この作品は“その特別な存在になれる”っていう良さがしっかりある。

そこに「運命の番」と「双子」が重なって、
溺愛好きにはたまらない構成。

世界観もしっかりしてるから、安心して読めるハピエン作品!

この手を離さないで by咲本﨑先生

こんな方におすすめ

・ちょっと暗めの話が好きな方(最後はハッピーエンド)
・共依存が好きな方
・学生ものを求めている方

あらすじ

問題を起こし、αのエリート校から転校してきた晴斗
周囲の好奇な視線に辟易とする中、生徒会長・一条雅から突然、強い拒絶を向けられる。

納得できないまま過ごしていた晴斗だったが、翌日から一条は学校に来なくなる。
違和感を覚えた晴斗は一条の家を訪ね――そこで目にしたのは、ヒートに苦しむ痛々しい姿だった。

人と関わらないと決めていた晴斗だったが、限界まで追い詰められた一条を放っておけず、面倒を見ることを決意する。

家庭環境や第二次性への歪んだ価値観に縛られ、誰にも頼れず生きてきた一条。
そんな彼に寄り添う中で、晴斗の心にも変化が生まれていき――

裏切りを経験した晴斗と、信頼を知らない一条。
二人が過去を乗り越え、“誰かと生きること”を知っていく――。

感想

ちょっと重め、暗めな作品を読みたい人におすすめ!

一度裏切られた経験を持つ晴斗と、
人を信頼したことがない一条。

この作品の魅力は、
“本当に相手を信頼するまでの心情”が丁寧に描かれているところ。

「信頼」ってひとつじゃないんだな〜ってめちゃくちゃ思える

一条は幼い頃からΩであることを理由に存在を否定され続けていて、
自己肯定感がかなり低いんよ

最初はどこか刺々しくて不器用なんだけど、
晴斗と関わる中で少しずつ不安や弱さを見せていく姿がめっちゃ印象的!

抱えてきた苦しさとか
そこに寄り添う関係性の優しさにまた泣いちゃったよ笑

一方で晴斗も、優しい性格だからこそ他人との距離感に悩むし、
対人関係においていろんな葛藤を抱えてるんだよね

ちょっとめんどいなって思えちゃう系の優しい性格なんよ

だからこそ“一条を大切に思ってるからこその不安”
関係の成長途中って感じでエモかった〜

個人的に、弱ってる攻めとか焦ってる攻め大好きだから、
もう最高だったんよね…!

これは不安や揺れを通して“愛”を感じられるし、
いろんな形の「信頼」が丁寧に描かれてるから
かなり心を動かされた。

最後に

「オメガバース作品で悩んだらまずこれ!」って作品を紹介しました。

何回も読み返して、そのたびに泣いちゃうくらい心に刺さる作品なんよね…。

オメガバース作品って、設定上どうしても差別的な描写が入ることもあるんだけど、
その中でも溺愛系からシリアス系まで本当に幅広い魅力があるジャンルだと思ってる!

今後もいろんな作品を紹介していくので、
「気になるかも」って思ったらぜひ試し読みだけでもしてみてほしい〜!

新しく読んだ漫画や新刊感想はXでも投稿してるので、
よければそっちも覗いてみてね◎

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